2006年4月 2日 (日)

シューズ

国際バイクトライアル連盟(BIU)競技規則の第13項(採点)「知っておくべきこと」という項目の中に「踵を覆うような靴を着用しなければならない」と規定されています。
ん?踵を覆う、って一体…。くるぶしが隠れるようなハイカットシューズと解釈されているようです。

ロードレース等の自転車競技と違いビンディングペダルを使用しないので、シューズもごく普通のハイカットスニーカーで良いのですが…。濡れた岩や木でも滑りにくく、ペダルとの相性が良いもの、となるとやはりトライアル専用シューズが最適なんでしょうね。地下タビを使われている方もいらっしゃいますが…(個人的には理にかなっていると思います。一度試さねば…)

んでもね、子供用ってなかなか見当たらないんです。トライアル専用シューズは23.0cm以上ならあるんですが…。(ホームセンターで見た地下タビも23.0cm以上だった…)
現在ko-kiの足は21.0cm。スポーツ用品店でみつけたトレッキングシューズを使っています。路面へのグリップはそこそこ良いのですが、ソールが厚く固め。チョット気の毒…。
足、早く大きくならないかな~。

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2006年3月28日 (火)

採点(減点ですね。)するのは…

スポーツ競技に審判はつきものですよね。ただ、ゴルフだけは審判のないスポーツと言われているそうです。
バイクトライアルの採点(減点)をする審判をオブザーバーと言います。
オブザーバーは一つのセクションに1名以上と規定されており、実際は複数名のことが多く、採点をする者、時間を計る者、採点カードに減点を記す者と役割分担する場合があります。

私ot-もオブザーバーの経験がありますが、これが結構大変なんですよ~。「選手のトライを見ているだけだろーがぁ?」と言われればそれまでなんですが、全選手に対し同じ基準で公正に採点しないといけないし、ミスジャッジが無いようにルールは頭に入れておかないといけないし…。性格的なモノでしょうか、神経使って疲れちゃうんですね。ko-kiが大会に出るとき、いつも主催者の方やオブザーバーの方への感謝の気持ちで一杯です。いやホントに…。

でもね、オブザーバーって良いこともあるんですよ♪
セクションの内に入って選手のトライを間近で見ることが出きるんですね~。さすがに写真やビデオ撮ってる場合じゃないけど…迫力満点なんです。
(注:競技規則では選手本人とマインダーと呼ばれるサポーター1名しかセクションに入ることが出来しぇん。)

あ、そう言えば5月にドラゴンカップという大会が行われるのですが、何となく借り出されそうな予感が…。

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2006年3月16日 (木)

セクションのドコを走るの?

Photo_3 久々のルール解説です。初心者向けに解りやすくしたつもりですが…。

セクション内は走るクラスによってあらかじめコース(ライン)が決められています。
ラインはセクションテープと色の着いたカラーマーカーと呼ばれる目印で決められています。
マーカーは矢印状になっており、指し示す方向を通るようにします。
マーカーが1個の場合はマーカーからセクションテープまでの間のどこでも通ることが出来ます。
同じカラーマーカー2個で挟まれている区間はその間を通るようにします。

他のクラスのカラーマーカー2個で挟まれている区間は通ることができません。減点5になってしまいます。

マーカーを見落として(通過しないで)ゴールしてしまうとコースアウト=減点5になってしまいます。ゴールする前なら戻って(大変ですよ~)やり直すことができますョ!
セクションテープを越えてしまったら…基本的には減点5なんですが、いろいろなケースがあって少々フクザツなんですよ。(次回、少し詳しく説明します…)

競技の前にはセクション内の下見をする時間がありますので、念入りにマーカーの位置と自分の走行ラインを確認しましよう!

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2006年2月12日 (日)

足着きと寄りかかりについて

Photo足が地面に着いたら・・・ 減点です。

「足を着いたら減点って言うけど、じゃあ手を着いてもいいの?」
・・・ダメなんですよ~。

足のウラ以外の部位(ヒザとか、ヒジ、手など)が地面や障害物に「寄りかかる」と5点減点です。(接触程度なら構わないんですョ)だから、転倒しそうになったらどちらかの足だけ着いて必死で耐えましょう!

「自転車のハンドルバーで木に寄りかかったら?」
・・・ハンドルバーだけダメなんですよ~。1点減点です。
逆にハンドルバー以外が接触したり寄りかかっても減点対象にはなりません

(あ~ヨカッタ!)
アンダーガードやクランクで岩や木に乗っても減点ゼロ。またペダルで障害物に乗っても減点ゼロ。(ペダルにきちんと足が乗っている状態で寄りかかるのは減点対象にならないんですょ。)

Photo_1

こうやってルールを見てるとコムズカシイですが、練習しながらだとすぐ覚えて慣れてしまいますョ!
そして「ここで1回、あそこで2回足着き・・・このセクションは減点2だな・・・」なんていう計算が頭の中で出来てくるんですョ。

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2006年2月10日 (金)

バイクトライアルのルールを簡単に!

バイクトライアルもスポーツである以上、競技規則に則って行われます。
国際バイクトライアル連盟(BIU)が定めた国際競技規則、日本バイクトライアル連盟(BJU)が定めた国内競技規則そして全日本選手権大会特別規則がテクニカル・ルールとなっています。各地で行われる大会もおおよそこれらのルールが基本となっています。

う、だんだんムズカシくなってきたぞ・・・。こんなのいちいち解説していたら見て下さっている方もたまりませんよねぇ~。
ここからは何回かに分けて、基本的なルールを解りやすく説明していきたいと思いますのでお付き合いを! 

1_1まずは競技の採点から。採点は減点方式で行われます。
テープで区切られたセクションと呼ばれるコースを足を地面につかないように走りきれば減点ゼロでクリア(クリーン)です。
1回足を地面に着くと1点減点。2回目は2点、3回と4回は3点。5回着くと最高減点の5点です。
数え方が変っていますよね。1-2-3-3-5点なんです。
で、セクションなんですけど、たった20mほどなんですが、自然や人口の障害物だらけなんですよ。岩や樹木、沢、急坂、コンクリートブロックなどなど。も~セクション作った人の顔が見てみたい!ってな感じですね。
おっと大事なことを忘れていました。セクションの持ち時間が決まっています・・・2分間なんです。この2分間にセクション出口にたどり着かない場合は5点減点です。
セクションは8箇所ほど設定されていて、それを2~3周(ラップ)しまして、最終的に減点数の少ない人が勝者となるんです。
簡単でしょ?要はセクションを2分以内に足を着かずに走りきり、全セクション2ラップこなせば優勝しちゃうかもしれないんですよ!
でもね~そう簡単にはイカの金○なんですよ~。だから面白いんですよね、きっと!
(減点についてはまだまだ対象があるのですが、おってご紹介します。)

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2006年2月 9日 (木)

バイクトライアルって・・・

初めて聞く方もいらっしゃいますよね。

私たちが取り組んでいるのは、自転車(バイク)を用いて行うトライアル競技です。

じゃあ、トライアルって何なの?

Yahoo!辞書で「トライアル」を検索すると、

「スポーツで、競技者に許される何回かの試技のこと。予選をいうこともある。」

「オートバイ-レースの競技種目の一。障害を組み入れた複数のセクションを通過し運転テクニックの優劣を競うもの。」

などと出てきます。まさにコレの自転車版が「バイクトライアル」の説明にピッタンコなんです。

Dsc02223_1←実際のセクションはこんな感じで、テープで区切られたセクション内を走行します。更にセクション内には「マーカー」という着色された目印が配置されていて、クラスによって走行すべき区間が定められています。

Dsc02220_1

←上級者クラスだと・・・こんな岩を超えないといけないようなセクションもあります。足で登るのも大変そうな岩を自転車でヒョイッと。皆さん、信じられます?

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